以上、お知らせいたします。
令和7年10月31日
建設スクエア北海道
平成25年1月に任意団体「CALSスクエア北海道」をNPO法人化し、「NPO法人建設スクエア北海道」として様々な活動を続けて参りましたが、礼和7年9月6日の臨時理事会にて、全員の賛成によりNPO法人を解散し再び任意団体へと戻すことになりました。
んと、実に2年半ぶりの記事となります。
令和2年(2020年)2月頃より突如として新型コロナに襲われてしまったのはまだ記憶に新しいところですが、当会もそれにより活動停止を余儀なくされておりました。
もともと当会は常任の職員が不在であり、メンバーのボランティアにより運営されているNPOです。一人一人が新型コロナと戦う毎日で、テレワークをはじめとしたビジネスの進め方も大きく変化した中では、当会の活動が出来なくても致し方がありませんでした。
ですが、医療機関等、関係者の皆様の尽力のお陰で、長かったコロナ禍がようやく終わりそうな状況ですので、そろそろ活動を開始したいということで、まずは時間に都合が付く札幌在住メンバーにて、さる5月13日(土)に約2半年ぶりの理事会を開催致しましたのでお知らせ致します。
まだ何をするのかまでは纏まってはおりませんが、今後数度のミーティングを実施していく中で、これからのCSHの新しい活動内容が定まっていくものと思います。



























先月7月18日(土)に、CSHの有志5名にて旧夕張川千歳川における渡船場跡などについて探訪調査を行いましたので報告したいと思います。
この日は天候にも恵まれ、とても気持ちの良い青空の中での行動ではありましたが、3密を防ぐために車2台に分乗しての移動といたしました。感染者はひとりも居ないとは思われましたが、念には念を入れ、全員でマスクを着用し感染予防をしっかりと行いました。
それでは探訪したところを順番に紹介していきたいと思いますが、たくさんの場所を訪問しましたので、記事を分けて記述することにします。下記のリンクからご参照ください。
※リンク先は当NPOのホームページとなります。
全体の位置関係を示すマップはこちらとなります。
「樽前ガロー」は、樽前山が噴火して、堆積した溶岩や火山灰が川に浸食されて幻想的な景観を作り出したものです。
そもそも、私たちがこの場所を見に行こうと思ったのは、昨年発生した北海道胆振東部地震の原因に樽前山の噴火によって火山灰が降り積もり、それが崩壊したことにあります。ならば、樽前山そのものを知り、そしてそれに立ち向かっている人間の知恵を学ぼうというのがきっかけでした。
場所は、国道36号を苫小牧から白老に向かう途中です。森の中を進むと橋があり、その近くに川へ降りていける場所があります。川によって浸食された岩肌と、苔が幻想的な景観を作り出しています。鳥のさえずりや水の流れる音が心地よく、地球の呼吸を感じられる気がします。
苫小牧市民はよく「うちの街には観光名所が何もない」と言うそうです。実際、レジャーランド的な施設は昔あったものの、どれもこれも潰れてしまっています。そんなことも苫小牧市民には観光に自信を失っている原因なのかもしれません。
しかし、今回見た「樽前ガロー」はとても大きな可能性を秘めている場所だと感じました。 四季を通じて楽しめる場所とのことなので、是非一度お立ち寄りください。
※急斜面を降りたりしますので、長靴と軍手を持参ください。ロープが張ってあるので、水辺まで下りて行けます。